寿堂

日々自分が体験してきた出来事の備忘録です。

ユーキャンのボールペン字講座で人生の役にたった事

今回は、ユーキャンのボールペン字講座で字は上達しなかったけど、人生の役にたった事です。

 

結論から言いますと、私は講座終了時点では、字が上達しませんでした…

 

 ボールペン字講座を終えて思い知らされた事 

『1日20分。ひらがなを8日間で一新、早くも変化が?』

という あの広告に惹かれて、夫を説得して始めてみました。

 

講座の内容としては、練習は「なぞり書き」が中心で、お手本の文字をなぞってテキストに直接書き込んでいくというものでした。ひたすら反復練習なのでコツコツやるのが好きな私には合ってました。それと字が綺麗に書けるコツやチェックポイントなどもテキストに表記されていて感覚だけでなく理論的にも綺麗な字を書けるようにレッスンしてくれます。

 

そりゃあもう、夢中で書いて、自分でノートも用意して練習しました。

 

日々の反復練習用のテキストとは別に、12回の添削用テキストも付いてました。

これは12回分それぞれの課題の字(文章など)を書いて、それを郵送したらユーキャンの講師が添削して字の上達を促してくれるというものです。

これが市販のテキストとは違う点ですね。 

提出する紙に書いた時は綺麗にかけた気がするのですが、大量に添削されて戻ってきた時の悲しさったらなかったです。その添削の文字がまた綺麗で、自分の字と比較してさらに凹みます。

こんなにも自分は字を書く練習をしてこなかったのかと思い知らされました。

 

コツコツと半年ほど続けて講座終了!修了証を頂いたと夫に報告したのですが、

「あんまり字変わってへんやん、これで修了って完全に投げ出されてるやんw」

と言われる始末。ぐぬぬ

 

そうです、私はユーキャンの講座では30歳まで書いてきた文字を変える事は出来ませんでした!あくまでも私だけかもしれませんが…

ずーっとこのレッスンを続けていけば治るのかなぁ…

夫には「無駄だからやめなさい」と言われました。ぐぬぬ

 

 ボールペン字講座を終えてよかった事 

しかしですよ。良い事ももちろんありました!

私の書いた数字は褒められました!(*^_^*)

私の書いた文字のほとんどは先生の赤のボールペンで添削される中、数字は綺麗にかけているとお褒めの言葉が!!!最後まで数字だけは褒めてもらえました笑)

これは本当に嬉しかったです。やる気が出ました。もしかしたら褒める所がないから、まぁまぁ書けてるなーで、数字を褒めてくれたのかもですが。それでもそのおかげで、数字を書く事は好きになれました。

 

 驚愕の事実 

字が下手だからユーキャンを始めたわけですが、実はそんな事よりももっと重大な問題がありました。

漢字をちゃんと書けていない、理解していないという、字の上手い下手それ以前の問題が…

例を挙げると、「寿」という漢字。

このボールペン字講座は住所も添削してくれる素晴らしいシステム(私にとって)がありました。

当時住んでいたのは寿町の寿というアパート。

その時は何気なく書いた寿という漢字。

戻ってきた添削の紙を広げ、書き直す練習するかーと、ノートを用意していると私が書いた住所の横に先生の添削とコメントが。

なんか書いてあるー?「棒が一本足りません」だって。綺麗な字だなぁ・・・ってあれ?棒が1本足りない!?

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以前はずっとこう書いてました。恥ずかしイィーーーーーーー。

それまでに書いた書類の住所をかたっぱしから出して確認しました。

全部間違えてます。 

しかも住所に2つも「寿」って入っていて恥ずかしさ2倍です。

1年も書いてきたのに気づかなかったんです。

Orz,,,,,,,,,,←まさにこんな感じ

ボールペン字講座を始めた事によって気付けたこの事実。

きっと私だけだと思いますよ。こんな間違えを20代後半までやってるなんて。

 

 思い立ったが吉日 

ユーキャンを始めるまでちょっと悩みました。数万円かけてやる価値のあるものなのかなって。

でも、何事も始めないと始まらない。

それに今回の漢字間違い発覚のような副産物などで思わぬ結果にたどり着く事もあるんだって事に気付かされました。

だから無駄ではなかったよと夫に言ったら苦笑いされました。

 

 最後に。

当時もらったボールペンです。もらった時から汚れていてのと、気に入っていたボールペンがあったので使わなかったのですが、これを使ったら字が上達したのかな…

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…と言ったら夫に鼻で笑われた…

 

 

今回はユーキャンのボールペン字講座で気づけた事についてでした。

www.u-can.co.jp