いつものアーリオオーリオと我が家の食器達
今回はいつものアーリオオーリオと我が家の食器達のお話です
いつものアーリオオーリオはこちら↓
私の好きな食べ物
自己紹介に書いているニンニクが好物です！
お正月はニンニク三昧の予定が、インフルエンザでたべられず。
こんなに大好きなニンニクすら食べる気がおきなくなる何て、インフルエンザおそるべし。
でも、完治したので食欲も回復！
休日だしニンニク食べたい！正月のニンニクフラストレーションが爆発です。
外食したいけど夫は外出中。友達もそこまでニンニク好きな子がいないなぁという事でいつもの一人飯を作る事にしました。
今年に入って20日目にしてようやく、ニンニク料理をたべました。
いつものアーリオオーリオ 1月20バージョン
材料
キャベツ 、玉ねぎ 、豚肉、（その日に冷蔵庫にあるもの）パスタ、オリーブオイル、生ニンニク
分量
全部適量、目分量！
最後に味が物足りなかったので、今回はちょっとだけチリガーリックをかけました。今回作ったのがこちら↓
いつものアーリオオーリオ 12月1バージョン
材料
ネギ、玉ねぎ 、ほうれん草、しめじ、鶏肉、（その日に冷蔵庫にあるもの）パスタ、オリーブオイル、フレークニンニク
分量
全部適量、目分量！
最後に味が物足りなかったので、前回は丸鶏ガラスープを入れました。
前回作ったのがこちら↓
アーリオオーリオ？？？って感じになっちゃってますね…
山盛りです。女子が食べる感じじゃないです＾＾；
そして、この食器がいつもオシャレとはかけ離れています。
山盛りで隠れていますがミッフィ皿です。
我が家の食器
我が家の食器達はキャラクターものがほとんどです。それはなぜか。
私はオマケや限定品が好きで、その時しか手に入らないコンビニ等でもらえる食器を集めているからです。
仕事の時のお昼はコンビニご飯が多いのでシールが集まったら交換→キャラクターものばっかりになるという訳です。
特にリラックマが好きでその時だけは、職場の人に協力してもらったり、夫も巻き込んで必死に集めます。
これは飲み物40本で交換できるお皿を手に入れた時の写真です。
一気に買い占めました。
食器集めで会話が増えた
以前リラックマどんぶりをゲットした時は販売10分前にお店にいったら思っていた以上に人だかり。
5分前には交換が始まって、私達の数人後ろで売り切れてました。
悔しがるその人達を見て、あんまり興味のなかった夫が急にテンション上がって、なんかすごく得したと一緒に喜んでくれました。
そんな過去があり、今回は時間がなくて発売から1週間たってしまったので、もうないかもしれない…と思い、慌てて夫を召喚して、安い缶コーヒーをがっっっつり買い込みました。
店のオーナーと思わしき方に、こんなに買っていただいてー！ありがとうございますー！とお礼をいわれつつお皿ゲット。
やった！間に合った！と喜んでいたら、あなたが1番目ですよと言われ拍子抜けでした。
普段コンビニの店員さんと話す事はないけど、景品を交換する時は混んでなければ、だいたい話しかけられます。
ちょっとした会話でも話があえば楽しかったりするんですよね。
大量の缶コーヒーは、職場でちょっとおすそ分けしました。
今回の話をしつつ缶コーヒーを配ったので、みんな遠慮なく受け取ってくれました。
いつもお菓子をもらったりしてるのでお返しもできて、普段話さない人とも話せて雰囲気がさらによくなった気がしました。
そういえば、慌ててゲットしたけど、普段あまり会わない弟から1ヶ月後に同じお皿をもらいました。
あわてて交換に行った私達は一体…
小皿のせいか今回はそんなに人気がなかったのね…でも色々な人と関わる事ができました。
食器達のお披露目
実家から引っ越して新居に夫と住んだ時に、溜め込んだキャラクターの食器達がお披露目される時がきました。
夫には『MOKO’S◯ッチンみたいなオシャレな食器を並べる家庭を想像してたんやけどね。この現実はなんだ（笑』
夫はお洒落な食器やインテリアが好きなのでこの理想とはかけ離れた現実に苦笑いしてました。
母には『いい歳してあんたいいかげんにしなよ。これじゃお客さんに出す器ないじゃん』と呆れられました。
妹には『あー、お姉ちゃんって感じ』と言われる始末。
子供扱いされてると感じるのは気のせいでしょうか？
少しだけあるオシャレな食器は夫が買ったものや、母にもらったもの、引き出物がほとんどです。
まとめ
やっぱり一人飯はアーリオオーリオがお手軽！
ニンニク最高！
毎年行きたいなーと思って行けなかった都内にあるニンニク専門店があるのですが、今年こそはそこに行くぞ！って意気込んでます。
そして…ブログで料理の写真をアップし始めて痛感したのが、写真映えするお客様用の食器が全然ないんですよね…
今更ながら、お客様用食器を増やしていけたらなーと思います。
今回はいつものアーリオオーリオと我が家の食器達のお話でした。
